第一種奨学金・第二種奨学金の貸与月額は、進学後、「進学届」提出時に再度選択し直すことができます。
また、入学時特別増額貸与奨学金は、進学前に労働金庫の「入学時必要資金融資」を受けた場合は、融資額より少なくすることはできません。